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当院にはお子様を連れたお母様が大勢いらっしゃいます。 診療台のうち1台はスペースがかなり広めにとってあり、机と椅子が常時用意されていますので、大切なお子様の治療をゆっくりとご覧いただけます。 |
お子様の治療の進め方
お子様の治療は痛みがある状態でなければ、できるだけ簡単な治療から始めていきます。お子様にとっては”少しずつなれる”ということがとても大切だからです。
ただし、毎回何かしらの治療は行っていきます。お母様たちは忙しいことが多く、できるだけ少ない回数で治療が終わることを望んでおられるからです。
食習慣や歯磨きはとても大切
むし歯は自然にできるわけではありませんので、何かしら原因があります。
食習慣については、例えば”夜泣きするたびにジュースを飲ませる”ことや、”不規則でダラダラしたおやつ”はむし歯を作る原因になります。
特に2~3歳くらいのお子様のむし歯は母親の気をつけ方でほとんど無くすことができます。
悪い食習慣を直して、ちゃんと歯磨きすればむし歯を防ぐことができます。
4歳くらいからは、少しずつ自分で歯磨きを始めますので”歯ブラシ指導”を積極的に行います。
ただし、子供の場合は歯磨きの技術論は2の次です。むし歯の多い子供に対しては、やる気(モチベーション)を高めて、まずは歯ブラシを口の中に長い時間入れている習慣をつけることが大切です。
テレビを見ながらでも、お風呂に入りながらでも構いません。やり方はともかく、歯ブラシをする習慣をきちんとつけることがまず大切です。
また、歯の汚れをピンク色に染める”染め出し”もよく行います。
本人とお母様に”こんなに汚れがある”ということがわかれば、歯磨きを直していく大きなきっかけになるからです。
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歯についたピンク色の部分が汚れです。 本人と母親に見てもらうことで、ハブラシをする動機づけとなります。 |














