代表的な症例として、歯を1本無くした症例と歯を全て無くした症例、骨造成を行った症例を供覧します。
奥歯1本を失った症例
上顎の歯を全て失った症例
外科手術は骨造成(サイナスリフト)と傾斜埋入を併用。
補綴(かぶせ物)は、最新のCAD・CAM技術を使用するためにヨーロッパ(ドイツ)にて金属フレームを製作した症例です。

インプラント義歯にすると緑マル部(口蓋部分)が無くなるので装着感が大幅に改善します。
取り外しが可能で清掃がしやすいので、インプラントの歯周病になりにくく長持ちします。

インプラントと金属フレームのつなぎ目(緑マル部)が非常にぴったりしています。
6本のインプラント全てに対してこのレベルで適合しています。
わざわざドイツまで送って製作しましたが、最新のCAD・CAM技術の精度の高さに驚かされました。
レントゲン写真

患者様の骨が大変少なかったので、傾斜埋入や親知らずの部位の骨造成(サイナスリフト)を行いました。
下顎の歯を全て失った症例
レントゲン写真

神経(赤色の部分)をギリギリ避けています。
CT審査のうえ、術中は神経を直接目で確認しながらオペを行います
上顎前歯部に骨造成を行った症例
骨造成ケース1
青マルの部分にインプラントを入れる予定ですが、
表側に骨がありません。
自家骨(自分の骨)に人工骨を少し混ぜたものを移植しました。
約半年後、十分な幅の骨ができました。
余裕をもってインプラントを入れることができました。
骨造成ケース2
インプラントを入れましたが、表面に骨が足りません。
チタンメッシュと特殊な膜でスペースを作りました。
中には自家骨(自分の骨)が詰めてあります。
約半年後、十分な量の骨ができました。
インプラントの外側にこれだけ骨があれば安心です。












